神田うのがコットン・きょんに23歳の口笛演奏家を紹介。デヴィ夫人と半同居中、無類の爬虫類好きで冷蔵庫に餌用のネズミを常備、生きたゴキブリが週1回届く…などの仰天エピソードが次々と飛び出した。
30日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#3 が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回は芸能界屈指のセレブアテンダー・神田うのが、コットン・きょんに“ピッタリさん”を紹介することに。神田うのが紹介するのは、23歳の口笛演奏家。世界大会優勝した経歴を持つ世界的アーティストというだけではなく、なんとデヴィ夫人と同居しているそう。華麗すぎる情報にきょんは「リタイアさせていただきます（笑）」と荷が重そうに。
登場したのは加藤万里奈さん。ところが、実は加藤さんにも譲れない条件があった。加藤さんは無類の爬虫類好き。「爬虫類が嫌いな人はすみませんけど、無理です」と即座に明かした。きょんは「苦手意識はないけど、そこまで接する機会がなくて、苦手かどうかもわからない」とのこと。神田は「冷蔵庫にネズミが入っていても大丈夫ですか？」と確認した。
加藤さんの冷蔵庫にはペットの爬虫類用にネズミが何匹も常備されているそう。それだけではなく、「（生きた）ゴキブリが週に1回届く」という仰天エピソードも。きょんはさすがに「ごごごゴキブリがととと届くの？？（笑）」と動揺。加藤さんは「それらを拒絶されたり怒られたら…」と確認し、きょんは困惑しつつも一応受け入れた様子。
その後の2ショットタイムで、再び加藤さんのペットの話に。加藤さんは大きめのカエル2匹、1メートルちょっとの白ヘビなどを、なんと台所で飼っているそう。きょんは「台所にいるんだねっ」「広い部屋に引っ越しても（台所と）なるべく近いところに置きたい？」とちょっとおかしなテンションで聞いていた。
