元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(39)が1日、自身のTwitterを更新。誹謗中傷や批判コメントに対する怒りをあらわにした。
丸山は、2020年9月に元サッカー日本代表の本並健治氏(58)と結婚。2022年10月に、第1子妊娠を報告していた。
1日の投稿で「妊娠する前もしてからも、色んな意見があります。それが人間!賛否があって当たり前」とつづった丸山。「私のことを侮辱したり批判するのは 全然結構だし、逆に反発力で頑張ろうて、よりポジティブになるけど、大切な人を傷つけたり批判したりはやはり許せないし、許さないなて思う。顔が見えないからいいと思うなよ、まじ。」と自身や周囲の人への誹謗中傷に対する思いを綴った。
続く投稿では「長友選手も言ってた、逆に批判が力になると。逆にポジティブになると。あたしもそうだな!アスリートあるあるなのかな。知らない人に何を言われても攻撃されても何も動かない。知ってる人からの攻撃は感じるかもだけど。とりあえず、ポジティブに類は友を呼ぶてあるけど、ほんとそうだな」とサッカー日本代表、長友佑都選手(36)の言葉に共感したことを明かした。
この投稿に「ストレスを溜めないように無理だけはしないでくださいね」「ストレスは赤ちゃんに良くないので無視無視」など、妊娠中の丸山の体調を気遣う多くのコメントが寄せられると「みんな、ありがとうございます。ストレスとかてよりかは、よく人にそんなこと言えるな、可哀想だなてなるので大丈夫ですよ。私は周りが最強ポジティブしかいないので笑って吹っ飛ばします」と誹謗中傷コメントに対する、自身の考えをコメントしている。(『ABEMA NEWS』より)
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