モデルの益若つばさ(37)が2日、Instagramを更新。1年を振り返り、生きていることへの感謝を綴った。
益若は2022年5月、アメリカから帰国する際に、脊椎の下の部分、仙骨を骨折し寝たきりの療養生活を送っていた。
Instagramでは『仙骨骨折日記』と題しその都度状況を報告。7月には日本に戻れた事、9月には車いすでの江の島への遠出、10月にはリハビリをスタートさせるなど徐々に回復する様子をアップしてきた。
そして仙骨骨折からおよそ7カ月経ったこの日、「色々あったけどあっという間に1年過ぎるね。なにより無事生きていられることに感謝」と、クリスマスムードの街を楽しむ様子を投稿した。
続けて、「自分はなんの為に生まれてきたのか、それぞれみんな役目があると私は思うけど、誰かの役に立って生きていけたらいいな。このインスタ見るのが癒しな人が1人でもいるのなら人生最高、がんばっちゃう!」と綴っている。
さらに、ハッシュタグで「#最近魔女に似てると言われます」と明かした。
この投稿にファンからは「クリスマスツリー綺麗ですね」「癒やしと勇気と刺激いただいています。」「魔女感は10年くらい前からあると思いますよ~~」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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