数原龍友がバックバンドを従えて、クリスマスバージョンにアレンジされた名曲生ライブを実施。ゲストとして伶が登場し、ファンを沸かせた。
ABEMAでは、GENERATIONSの生特番『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』が、12月3日21時より配信中。GENERATIONSメンバーたちがそれぞれ叶えたいさまざまなジャンルの生ライブに、24時間ノンストップで挑戦していく。
数原は今回、クリスマスソングライブを披露。自身が考え抜いた渾身のセットリストで挑むこととなった。
まずグループの楽曲「A wish for you -君を願う夜-」からライブは幕を開けた。バックバンドによるリッチなサウンドと数原の歌声で視聴者をライブの世界観へと誘うと、続いてはGENERATIONSの「Feel Alright」をムーディに歌い上げた。
それから数原はEXILEの「If〜I know〜」を切切と歌い上げると、続いては桑田佳祐の「白い恋人達」をカバーし、視聴者からは「季節感がたまらない!」「龍友くん、すごい良い声」などの声が寄せられた。
そして最後はE-girls、Flowerのボーカル・鷲尾伶菜としての活動を経て、ソロプロジェクトをスタートさせた伶がステージに登場し、「So special」をコラボパフォーマンス。息のあった2人のライブに「最高すぎる」「うわこのコラボ好きすぎる!」「癒しでしかない」など歓喜の声が続々と到着していた。
なお、ライブ前は数原が敬愛するEXILE ATSUSHIもVTRでサプライズ登場。「龍友は研究熱心なので、自分が研究したままに感情を爆発させて欲しい」とメッセージを寄せていた。
(ABEMA『GENERATIONS 24時間テレビ 24時間いろんなライブできるかなぁ?』より)