梨花&弘中アナが、櫻坂46藤吉夏鈴が主人公を演じるドラマの合コンシーンを見て「新鮮~!」「もうないのよ」と大盛り上がり。男女ともにWinWinの関係が生まれたお手本のような合コンシーンを見守った。
12月4日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。梨花がゲスト出演した。
番組オリジナルドラマ『あざと連ドラ』は、櫻坂46・藤吉夏鈴が『あざとくて何が悪いの?』主人公ディレクター役を好演中。第5話となる今回、主人公は久々に合コンに参加することに。
合コンで男性陣から「仕事帰り?」と質問を受ける主人公を見て、梨花は「いいなあ~質問が新鮮。もうないのよ~?」とぼやき。既婚の弘中アナとうなずきあって独身時代を懐かしんだ。
主人公が合コンで出会ったのは百貨店のアパレル系バイヤーという好青年。男性は趣味が今の仕事になっていると明るく語り、「仕事が楽しい!」と語った。主人公はすぐに好印象を持つように。
それでも主人公は職業柄「顔だけじゃなく感じも良いな」「でも絶対裏になにかある」と疑い。梨花は「あたしも服にこだわりすぎる人好きじゃない」とドラマを見ながら茶々を入れた。
主人公は反射的に仕事で培ったあざとテクを駆使し、「彼氏いるって言ったらどうする?」などの言葉で相手を揺さぶりリアクションを調査。男性はだんだん「俺でリサーチしてない?」「試してない?現地調査的な」と疑いをかけはじめ、図星を突かれた主人公はドキリ。しかし男性は「面白いね!今のところ俺、まんまとやられてた?」「他は?面白いからやってみてよ」と前向きに捉え、主人公は一安心。
お会計は男性陣が「俺らが払うから」と持ってくれることに。男性陣、女性陣がともに気分よく相手との出会いを楽しみ合コンは終わった。弘中アナや山里は「良い会だね~。良質な会!」「WinWin」と絶賛。
ところが、主人公が帰宅すると後輩ディレクターからご飯の誘いが。主人公に密かに想いを寄せている後輩は、合コンに行ったと知って動揺し…。
主人公を巡る恋模様はどんどん変化。藤吉が恋愛シーンを演じる機会も多くなりそうだ。