「亡くなる人が書く内容とは思えない」 拘置所内で死亡した「トー横のハウル」、彼女に宛てた“直筆の手紙” 残る死因不明の疑問 ABEMA的ニュースショー千原ジュニア 2022/12/05 20:20 拡大する 「トー横」と呼ばれる新宿歌舞伎町・新宿東宝ビル横のエリアには、日々行き場のない少年少女らが集まっている。そんな少年少女らにボランティアで炊き出しなどを行う、「歌舞伎町卍会」の総会長を務めていたトー横の「ハウル」こと小川雅朝被告(33)が、東京拘置所で死亡した。【映像】“メンコン”男性に貢ぐ14歳…悪質営業が横行するトー横のリアル 小川被告は今年6月、「トー横」で知り合った16歳の少女にみだらな行為をしたとして、逮捕・起訴。それから約5カ月半後の11月14日、初公判を前に、東京拘置所の部屋で体調が急変して死亡した。警察が司法解剖したが、死因は不明だという。 続きを読む 関連記事