モデルの益若つばさ(37)が6日、自身のInstagramを更新。仙骨骨折からおよそ7カ月が経ち、旅行を楽しめるまで回復したことを報告した。
益若は2022年5月に、アメリカから帰国する際、脊椎の下の部分にあたる仙骨を骨折。帰国後もリハビリを続け、7月には自身のYouTubeチャンネルの更新を一時休止すると発表していた。
6日のInstagramの投稿では、初めて岩手県を訪れた事を明かし「とにかく寒かった…!!雪楽しいー!新幹線も乗れるようになったし、好きな友達と旅行できるの嬉しいー」と回復している様子を綴り「来年の完全復帰に向けてYouTubeも撮ったのでお待ちください…!!この今の色んな気持ちがモノづくりとかに昇華できますように…!関わる人たちや応援してくれるファンのみんながはっぴーでいられるように来年から楽しくがんばるぞ…!」と、意気込みをコメントした。
この投稿にファンから「今回のメイク動画見たいです!」というコメントが寄せられると、益若は「YouTubeけっこう大変だから、待っててくれるの嬉しいなぁ」と返信。「雪で何して遊んだのが楽しかったー?」という質問には「露天風呂でうさぎの雪だるま作ったこと」と回答するなど、SNSを通じてファンとのやりとりを楽しんだ。(『ABEMA NEWS』より)
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