FIFAワールドカップ 2022で悲願のベスト8を逃した日本代表。試合を終え、選手たちを支える家族がメッセージを寄せた。
長友佑都選手の妻でタレントの平愛梨(37)は8日、Instagramを更新。「涙なみだの初戦から最後のPK戦まで、きっと、たくさんの人と同じ気持ちになれたことは間違いない!!と思う。また、この気持ちがものすごいことだと思う。サッカーというスポーツが、こんなにもたくさんの人たちの生きる日常に感動を与えてくれて、応援さえも一生懸命、必死にさせてくれたこと!!本当にみんな『ブラボーだ!!』とやっぱり今もまだ涙とまらない」と綴った。
続けて、子どもたちの3ショットをアップし「佑都さんと結婚したことにより、私にまで『おめでとう』や『ありがとう』なんて言葉かけてくれて、こちらこそ!!私や子供達まで受け入れてくださって本当にありがとうございます!!」と感謝の思いを伝えている。
柴崎岳選手の妻で女優の真野恵里菜(31)も7日、Instagramを更新。「常に勝利を願う気持ち。どんなときも諦めない気持ち。うれしさ、くやしさ、もどかしさ。終わってしまった虚無感。家族の1人として見るW杯は、今まで見てきたW杯とは全然違うものでした。日本代表の皆さん、本当にお疲れ様でした」と選手たちを労った。
この投稿に「最高のサムライブルー!ブラボー」「感動をありがとうございました」など数多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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