9頭身モデルが美脚あらわなショートパンツスタイルで合コンに参加。男性陣が「キター！」とザワつかせた。９等身モデルは成田凌似のイケメン俳優を一途に思い続け、ライバルが出現すると「イヤです」と席替えを拒否する強気さでグイグイにアピールした。
12月8日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#105が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
レースクイーンやラウンドガールを務める9頭身モデル／タレントの上運天美聖は美脚あらわなショートパンツスタイルで登場。男性陣は「ワオワオワオー！」「キターー！！」「背が高い、スラッとしてる！」「めっちゃスタイルいい！」と大盛り上がりで上運天を迎え入れた。
上運天は「名前、驚かれるけど本名です」「モデル、タレント、レースクイーンとかラウンドガールもやってます」と自己紹介。第一印象では成田凌似のモデル／俳優・鷺谷祐に思いを寄せた。
ところが、Jカップグラドル・枡田なほが鷺谷にあからさまな猛アプローチを展開。ライバルの様子を見た上運天は「さっきから周りの女の子が祐くんを狙っていたから、行きづらかった」と焦りをハッキリ見せてアピール。第一印象で鷺谷を選んだと告白した。「めちゃくちゃ一途だよ」「ワガママ一個言っていいですか？LINE交換して、お食事から行ってもらえたら」と、自分を最後に選ぶようにお願いも。
合コン終盤、鷺谷の隣の席を巡って上運天と枡田が「ダメです（笑）」「イヤです」「あと少しだから」とバチバチのバトルを展開するシーンもあり、ヒロミは「このままやってるとモメそうだから、止めたほうがいいんじゃない？（笑）」とリアルなケンカを警戒するほどだった。
上運天は「（番組だからとかじゃなく）デートしたい」と鷺谷に最後のお願い。果たして鷺谷は上運天を選ぶのか？
