ヒロミと指原莉乃が見守る合コンにインポッシブル・ひるちゃんが参加。最初はJカップグラドルに即心を掴まれたひるちゃんだが、合コンが進むに連れて16歳年下の“日本一可愛い高校一年生”出身グラドルに心変わりした。まったく脈がないまま最後にプライベートデートにお誘いし、結局フラれてしまった。
【動画】元“日本一かわいいJK”の小悪魔スマイル(7分頃~)
12月8日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#105が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンにはJカップグラドルの枡田なほが参戦。自己紹介で「Jカップです」と明かされ、ひるちゃんは「Jカップはヤバいです!」と即食いつき、第一印象で早速心を掴まれた。
ひるちゃんの想いは周囲にバレバレ。ひるちゃんは「第一印象、なほちゃん選んだ」といきなり猛アプローチした。枡田は「好きって言われたら好きになっちゃう」「もっと好きって言ってください」「運命かもしれないですね」とニコニコ。ひるちゃんは「運命かもしれない」とすっかりソノ気に。
ところがその後、“日本一可愛い高校一年生”出身のグラビアアイドル・吉田莉桜と話したひるちゃんは吉田の可愛さにメロメロ。ひるちゃんはMCに「莉桜ちゃん可愛い」「莉桜ちゃん、好きになっちゃいました」と報告。枡田からあっさり心変わりしていた。
合コン時間が残りわずかになると、ひるちゃんは吉田の元へ直行。「お話してもいいですか?」と席替えをお願いした。
ところが、プロレスラー・YO-HEYが吉田との2ショット席を譲らず。ひるちゃんは結局、合コン3分前でもにらみ合いの押し問答を繰り返し立ち尽くすことに。ひるちゃんの気持ちはこの行動で伝わったはずだが…?
最後のお誘いチャンスで、ひるちゃんは吉田にデートのお誘い。必死で祈りをささげたが、吉田は告白会場に表れずお誘い失敗。ヒロミは「でしょうなあ~」と納得顔だった。
ヒロミが「最初はおっぱいの子に行ってたじゃん」とツッコミを入れると、ひるちゃんは「どんどん更新されちゃう」と言い訳した。