飛び込み選手の馬淵優佳が9日に自身のアメブロを更新。重い肺炎になり入院していたことを告白した。
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この日、馬淵は「私は最近、重い肺炎になってしまい、1週間の入院を含め3週間くらい病と戦っていました…」と告白。原因について「子育てと飛込み競技の両方を頑張らなくては!頑張らなくては!という自分の頑なな考えが巻き起こした結果です」と明かした。
続けて「逆に大切な家族や仲間、飛込みやお仕事の関係者の皆々様にご迷惑を掛けてしまいました」とコメントし「突っ走ってきたこの一年…一度立ち止まったことで身体は一つしかないんだと気づくことができました」と現在の心境を説明。今後について「もう少し肩の力を抜かせていただき皆様に甘えながら、目標達成のために頑張ります」と意気込みをつづった。
最後に「皆さんも肩の力を少し抜いてあまり無理せず!1日1日を大切に過ごして行きましょう」と読者に呼びかけ、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お身体を大切にして下さい」「心配していました」「休める時は休んでくださいね」などのコメントが寄せられている。