声優・野沢雅子のモノマネで人気のお笑い芸人・アイデンティティの田島直弥（38）が9日、Twitterを更新。新幹線の座席の使い方について意見を投稿し、ネット上で賛否両論の声が飛び交っている。
この日、新幹線に乗車したという田島は、「新幹線の3列席の窓側に座ってるんだけんど 真ん中と通路側の奴が知り合い同士でテーブルにカード拡げて対戦始めやがった トイレ行けねぇぇぇーー。。プレッシャ〜〜。。」と困惑した様子を投稿した。
するとこの内容を巡り、20時間で1万件のリツイートと、7万を超える「いいね！」が集まった。
しかしその反応は様々で、「田島さんの気持ちわかるなあ」「運が悪かったといえばそれまでですが、かわいそうに…」など
共感の声がある一方で、「3列席の窓際に座ったからにはある程度覚悟もしなきゃダメだと思うよ」との意見も寄せられた。
これには田島も「これってこっちが覚悟しなきゃならねぇ事案だったんか。。隣が弁当食うとか荷物多いとかの覚悟はしてたけどな…。カードゲームのリスクまで背負わなきゃならねぇとは知らなかったな」と反論した。
他にも「片すのに時間がかかるし 元の状態に戻すのも時間がかかるから気を使うんですよね」「カードを広げる前に隣の人に一言かけるべき」「声も掛けずにSNSでさらすほうがよっぽどマナー違反」「カードゲームする事自体は悪いと思わない」など、身近な問題のためか熱い議論となっている。（『ABEMA NEWS』より）
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