高橋真麻、“天国”だった産後ケア施設「1ヶ月寝不足で頑張ったご褒美としては過分すぎます」

　フリーアナウンサーの高橋真麻が10日に自身のアメブロを更新。“天国”だった産後ケア施設を紹介した。

　この日、高橋は「先日、マームガーデン葉山に2泊してきました」と神奈川県横須賀市にある産後ケアホテル『マームガーデン葉山』に宿泊したことを報告。「産後の育児を安心してスタートするため授乳・沐浴指導、乳房ケアなどの他岩盤浴やエステがある」と施設内の設備を紹介し「24時間赤ちゃんを預かってくれるのです！！」と説明した。

　続けて「本来、退院してからすぐに10日～1カ月くらい泊まられる方が多いらしい」と述べつつ「我が家は夫と娘を置いて、私と息子だけが泊まる訳にはいかないので産後1カ月経ってから旅行的な感覚で利用させて頂きました」と報告。「結果天国でした（笑）」とコメントした。

　また、その後に更新したブログでは「まず、スタッフさんがみなさん女神様のように優しくて泣けます（笑）」と施設のスタッフについて言及。「今回は2泊と短いので良いお部屋に泊まりました」と宿泊した室内を公開した。

　さらに「1カ月寝不足で頑張ったご褒美としては過分すぎます」と述べ「そりゃ、一緒に来た娘の面倒は見ているものの新生児の息子を預かってくれているので2.3時間おきの授乳もギャン泣きも夜泣きもない」と宿泊中の様子を説明。「息子の事は大好きだけれど1カ月ぶりの普通の人としての人間らしい生活」「憧れの連続睡眠が出来る！」と嬉しそうにコメントした。