かまいたちがデヴィ夫人の現在のゼニ事情を追及。タレント活動のほか、会費最高額が月5万円というオンラインサロンの活動に迫った。
12月19日(月)、ABEMAにて人気お笑いコンビ・かまいたちの山内健司&濱家隆一がMCを務める冠番組「ぜにいたち」#54が放送。かまいたちが財布から持ち主を推理するコーナーにデヴィ夫人が登場した。
デヴィ夫人は22歳の時、インドネシア・スカルノ大統領と結婚。2000年頃から日本のバラエティに出演するように。
今の生活ぶりに迫ると、テレビやCM出演ほか、YouTube活動も。また、2020年にはオンラインサロンを立ち上げ、現在の会員数は約300人。デヴィ夫人は「コンサートにお連れしたり、歌舞伎を観に行ったり」と会員との交流を明かした。
気になる会費は、レギュラーメンバーは年2万円、インペリアルメンバーともなると1か月5万円だそう。山内と濱家は「う…えぇ~~~!?」「インペリアルメンバーすご!!」と目を丸くした。
インペリアルメンバーは月に1回、デヴィ夫人とお食事できるそう。デヴィ夫人は「お食事代は別です」とちゃっかり。ところが、会員の内訳を見るとインペリアルメンバーが一番多いという。
濱家は「300人の中で一番多いということは、最低でも101人。5万円が、101人…で…」と計算を始め、最後は山内と「…えぇ?」とデヴィ夫人のオンラインサロンの収入に絶句した。