初めて靴下を履いた犬。何度も飼い主をチラ見してぎこちなく歩く姿が話題を呼んでいる。
トイプードルのルイくん(7)。歩き出したと思ったら抜き足、差し足…。なにやらぎこちない歩き方だ。飼い主によると、ルイくんはこの日、初めて靴下を履いたそうで、初めての感覚におっかなびっくり。立ち止まっては飼い主の方をチラッチラッと見ていた。慎重に進んでいくと思ったら、今度は後ずさりしてしまい、なかなか目的地にたどり着けない。
普段は散歩も元気に行くルイくん。寒いだろうと飼い主が用意した靴下はその後も履いているそうだが、やっぱりぎこちない歩き方になってしまうそうだ。(『ABEMA Morning』より)