フリーアナウンサーの高橋真麻が13日と14日に自身のアメブロを更新。母親が準備してくれた着物でお宮参りをしたことを報告した。
13日のブログで、高橋は「お宮参りの写真」と切り出し、お宮参りでの写真を公開。「健やかに育ちますように」と願いをつづった。
続けて、14日に更新したブログでは「2年半前のお宮参りの時と先日のお宮参りの時のお着物」と述べ、娘と息子のそれぞれのお宮参りで着用した着物の比較ショットを公開。「どちらも母が準備してくれたものです」と説明した。
また「着物は気持ちも引き締まりますし、特別感や、歴史やストーリを感じるのでとても好き」と述べつつ「管理も、着方(着付け)も、着終わった後しまうのも大変なので 母が居ないと、とてもとても私には無理そう」とコメント。「ずっと箪笥にしまっておくのは勿体ないのでこうした機会に着られるのは嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「どちらのお着物も素敵です」「とてもよくお似合いです」「真麻さんへの愛情が伝わります」などのコメントが寄せられている。