番組企画で結婚生活を送ることになった瀬戸利樹が紺野彩夏とのベッドでの一コマにスタジオメンバーが絶叫するシーンがあった。
【映像】三浦翔平が「究極の焦らしプレイ」と言った瀬戸利樹のベッドでの振る舞い
12月16日(金)夜11時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『私たち結婚しました 4』#7が放送された。
『私たち結婚しました』とは
この番組は韓国で2009年から9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした結婚モキュメンタリー番組。久保田悠来と貴島明日香、瀬戸利樹と紺野彩夏という芸能人ペア2組の"結婚生活"に密着し、"理想の夫婦関係"を追い求めていく様子を映し出していく。また、本番組で結婚生活を送る夫婦には、人気漫画家・東村アキコが監修した、仲を深めるためのミッションが課される。スタジオでMCを務めるのは、俳優の三浦翔平とチョコレートプラネットの長田庄平と松尾駿。ゲストには、川島海荷が登場した。
この日の夜、ベッドの上でプラネタリウムを鑑賞した瀬戸と紺野。いい雰囲気が流れる中、瀬戸は紺野のおでこにキス。布団にもぐりこむと、紺野は瀬戸をじっと見つめ、ギュッと抱きついた。#6で、絶好のキスのタイミングに、一歩踏み出せなかった瀬戸に対して、悶々としていたスタジオメンバー。三浦は「これはもう決めに来てるよ」と瀬戸は覚悟を決めていると予想し、唇へのキスを期待。ここで瀬戸の究極の"焦らし"が。
VTRが終了すると「くぉ~~~~~~~!」と言葉にならない叫び声をあげたスタジオの男性陣。長田はひっくり返りそうになり「おい!マジかよおい!」と絶叫。三浦は「究極のじらしプレイです」と締めている。
次回、瀬戸は紺野に新婚旅行をプレゼント。ベッドの中でいよいよ…?!一方の久保田と貴島も温泉旅行へ。布団の中で鼻にキスする久保田に「口でいいじゃん」と大胆な発言をする貴島にスタジオ絶叫。そして、妻が涙を流すシーンも――。なお#8は12月23日に放送される。