“テニミュ”出演経験を持つ若手俳優が合コンに登場し、「23年間彼女がいたことがない」と告白。2歳年上のお姉さま系モデルと意気投合し、ヒロミと指原が「予想外」と驚く大逆転の展開でカップル成立した。
12月15日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#106が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
ミュージカル『テニスの王子様』出演経験を持つ俳優/モデルの濱屋拓斗は、自己紹介で「(23年間)彼女ができたことがないので」とカミングアウト。噛みまくりで挨拶する初々しさを見せ、女性陣からは「頑張れ!」と応援する声が上がった。
モデル・松本優と2ショットになった濱屋は、2歳年上の松本の美貌に釘付け。トークは一見和やかだが、指原とヒロミは「濱屋くんは、幼すぎますね」「話している内容も子供っぽい…」とハラハラ。
濱屋は「ウィンクがキレイな人」とタイプを明かし、松本にウィンクをおねだり。松本がピシッとウィンクを決めると「ああ~、いい!」と心を奪われていた。松本は意外にも「すごい優しくて仲良くなれそう」と濱屋に好印象を持ち、濱屋も「優さんはとても話しやすくて楽しかったです」と松本への好意が爆上がり。MC陣の印象とは違い、2人はお互いに相性の良さを感じたようだ。
第二印象チェックで、松本は濱屋をターゲットに。合コン後半では松本から「私、拓斗くんとお話したい」と2度目の2ショットに誘い、濱屋は「すごく居心地が良い」と相思相愛ムードを漂わせた。
そして最後、濱屋は松本にデートのお誘い。松本がお誘いを快諾すると、ヒロミと指原は「え~!?なんで!」「これは予想外の展開」とびっくりした。
濱屋は「一番波長が合いました。ビビッときました!」と松本を誘った理由を幸せそうに語っていた。