千鳥・大悟らが「すでに勝つ馬は決まってるんです」と今年の有馬記念を大予想。サイン理論に基づきながらW杯が開催された年にはある法則があることを発見し、スタジオは「キタ!」「すげえ!」と大歓声に包まれた。
18日、ABEMAで『チャンスの時間』の#206が放送。有馬記念の結果を競馬好きの千鳥・ノブに教えてあげたいという予言者が集まり、『有馬記念大予言SP』を開催した。
岡野陽一は「決まってるんです。元から!」と勝つ馬はすでに決まっていると断言し、「神様が少しずつ我々にサインを出してくださる」とサイン理論を熱弁。そして、岡野は今回のプレゼンターである長澤まさみが未来の見える八百屋の店員役としてCMに出演していることからキーワードは「野菜」と予想。野菜と関係のありそうな疾走馬としてフランス語で「家庭菜園」を意味するポタジェが勝つと宣言した。
小虎・福井祐樹はW杯が開催された年は9文字の馬が勝っていると指摘し、今年はジャスティンパレスと予想。一方、大悟は「(今年の)チャンスの時間と言えば渡部」と口にし、なかでも渡部のスニーカーのタンが2枚重ねだったところで大ウケしたことに触れ、「タンが2層」とフリップを披露。「チャンスの時間はABEMA」「ABEMAといえばW杯」「サッカー=点取り」と連想し、出馬予想リストから「てんてん(濁点)を取る」と展開。
さらに今年のW杯で逆転が大きな話題になったことから「逆転ってことは逆に読む」と続けた。すると「シルヴァーソニック」は「クツニソーあるし」になると明かすとスタジオは大盛り上がり。また、「シルヴァーソニック」は9文字であると指摘すると「キタ!」「すげえ!」と歓声。ノブも「ゾワゾワっとした。ほんまに来そうな気がする」と大悟の予想を絶賛した。
今回の予想を見届けた上でノブは当初から推していたイクイノックスは外せないとし、「(ワイドで)イクイノックス-ジャスティンパレス、イクイノックス-シルヴァーソニックに20万円ずつ」と買い目を披露。ポタジェ外しに岡野は「後悔しますよ」と宣告した。だが、その時ある知らせが入りスタジオの空気は一転。まさかの結末はABEMAで今すぐチェック。
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