お笑いタレントの山田邦子が19日に自身のアメブロを更新。18日に放送された、漫才日本一を決める『M-1グランプリ2022』(ABC・テレビ朝日系)の審査を終え、心境をつづった。
【動画】山田邦子「M-1」初審査員決定 自身の審査基準を明かす
この日、山田は「ウエストランドおめでとう」と18代目王者となったお笑いコンビ・ウエストランドを祝福し「約3時間半の長丁場 出場者の皆さんお疲れ様でした!」とコメント。「決勝に残るチームはどれもレベルが高くとても面白かった」と述べ「個人的には最高得点を付けた真空ジェシカのネタが1番面白かったです」と振り返った。
続けて「1回戦目のロングコートダディ笑ったな~」と述べ「やっぱ漫才って面白いなぁ」としみじみコメント。「観客席に普通に大林素子ちゃんがいるじゃない」「びっくり」と観客席に元バレーボール全日本代表選手でタレントの大林素子が見にきていたことを写真とともに明かし「お笑いが大好きなんですって ステキ」とつづった。
また「楽屋にお花など、ありがとうございました」と感謝を述べ、着物姿の自撮りショットを公開。「とにかくお疲れ様でした~」とつづり、ブログを締めくくった。
この投稿に読者からは「お疲れさまでした」「大拍手です!」「楽しかったです」「来年も審査員して欲しい」などのコメントが寄せられている。