『ニューヨーク恋愛市場』にて、22歳の女性社長が彼氏の浮気を調査し、予想していなかった衝撃的な事実が発覚。ニューヨークの屋敷裕政が「だいぶ特殊」と驚くシーンがあった。
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。12月27日のゲストには、レインボーとパンサーの菅良太郎、長澤茉里奈と妹の長澤聖愛が登場した。
2022年も残りわずか。この日は、待ちゆく人に今年の恋愛ニュースをインタビューした。注目を集めたのは、新橋にいた女性社長(22歳)。彼女によると「同棲していた彼氏が急にオシャレになって、家にあるエステマシーンを使ったり、夜遅くに帰ってくると知らないにおいをさせていたりと、急に様子がおかしくなった」とのこと。浮気を疑った彼女は「彼氏がお風呂に入っている間に財布を見たら、中にホテルのレシートがいっぱい入っていた」と浮気の証拠の一部を発見したことを明かした。
しかし、レシートだけでは浮気の決定打ではないと思い、証拠を突き止めようと彼氏のスマホを見ることに決めたという。「いま、マスクをしているのでパスワードを手で打つじゃないですか。何日もかけてパスワードを解いて、LINEを見たら、めっちゃ女の人とLINEをしてて」と決定的な証拠を入手。LINEのやりとりは写真に収め、後日、彼氏を問い詰めたそうだ。すると、予想していなかった衝撃的な事実が発覚した。
なんと「浮気をしているだけじゃなくて、女性用風俗の仕事を始めていた。なんなら女性用風俗のあとに、それを続けながらそこで出会った女の人を裏引きしてて。謝られましたけど、遊びたいんだっていうのが強いらしくて。男ってそういうものですかね」とにわかに信じられない結末を報告し、男性に対して疑問の声をあげた。これを受けて屋敷は「だいぶ特殊やけどね」、嶋佐も「けっこうすごいけどな」と驚いている。
ほかにも、さまざまな女性たちの恋愛ニュースが報告された同コーナー。屋敷とさらば青春の光の森田哲矢と中目黒のもつ鍋やで飲んだことがあるという女性も登場し、屋敷が当時の状況を説明する場面もあった。詳しくはABEMAをチェック。