『ニューヨーク恋愛市場』にて、プロ雀士としても知られるグラビアアイドルの長澤茉里奈がバニーガール系ガールズバーで店員体験。ニューヨークやレインボーが大盛り上がりするシーンがあった。
【動画】グラドル雀士の過激すぎる写真集の中身(18分30秒頃~)
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場(れんあいしじょう)』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。12月27日のゲストには、レインボーとパンサーの菅良太郎、プロ地雀士としても活躍するグラビアアイドルの長澤茉里奈(以下、まりちゅう)と妹の長澤聖愛が登場した。
番組内で「ガールズバーに行きたい」と頻繁に希望しているニューヨークの2人。2人の希望を叶えるべく、この日は、さまざまなタイプのガールズバーを極めるための企画「大ガールズバー博 2022」が放送された。
最初に体験したのは、オリジナルコールが飛び交うバニー系ガールズバー、新宿歌舞伎町にある「BUNNY'S TOKYO」。なんとそこには、ほかのバニーガールと混じって、ハイレグのバニーガールの衣装に身を包んだまりちゅうの姿が。まりちゅうが「ゲスト出勤のまりぴょんです」と自己紹介すると、男性陣は「可愛い~~!」「バニーガールいいね~」と大盛り上がりした。
テーブルにはベルが置いてあり、鳴らすと卓の人数分のテキーラが出てくるという「男気ベル」というシステムが。屋敷がうれしそうにベルを鳴らすと、男性と女性たちの人数分のテキーラが運ばれてきて、歌舞伎町で流行っているというコールに合わせて全員が飲み干した。楽しくなってしまった屋敷は15万円もするシャンパンを「いっちゃいます!」と勢いよく注文した。バニーガールが「ステキなお兄さんたちからステキなシャンパンいただきました。ありがとうバニバニ」の声に合わせてシャンパンを開けると、男性陣のテンションはさらにヒートアップ。アシスタントMCの西澤由夏アナが「楽しみ過ぎです」と注意する場面もあった。
ほかにも、ガールズバー博にはゴージャスお姫様系コンカフェや、キョンシーだらけのコンカフェ、アニマルポリスのコンカフェ、地域密着系のアットホームなガールズバーなどが出店。ニューヨークらは大盛り上がりですべてのガールズバーを体験した。
また、番組では長澤姉妹が発売した写真集も公開されるヒトコマもあった。過激すぎるショットに屋敷は「これはあかんわ」「たまらんわ」、管は「裸で二人羽織してるじゃん」嶋佐は「お尻でてるよ」と大興奮だった。詳しくはABEMAをチェック!