丸山桂里奈、切迫早産防止のために医師から注意されたこと「気をつけてはいるんですが」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が21日に自身のアメブロを更新。切迫早産防止のために医師から注意されたことを明かした。

　この日、丸山は「今はあんまり激しく運動したり歩いたり、苦しいな辛いなてことをなるだけしないでと先生に言われました」（原文ママ）と医師から注意されたことを説明。「今無理すると切迫早産になる可能性が高いので、なるだけ気をつけてはいるんですがね」と述べつつ「逆に36週になってからはウォーキングなどがいいようなのでそこまでは我慢しながら気をつけます」とコメントした。

　続けて「今日は朝から色々と用事を済ませた」と述べ「ガソリンも入れたし、役所に申請するものや、お墓参りなんかも行けたりして、すごく今の段階で充実してます」と報告。さらに「またお仕事ではたくさんのパワーをいただける人間たちが山盛りご飯のように待っててくれる」といい「そのパワーを食べて、赤ちゃんにも食べさせる一日にします」とコメントした。

　また「今日も寒いので、体調には気をつけていきたいなと思います」と気を引き締める様子でコメント。最後に「少しづつお腹が重たくなり、早めに動けないので、早めの行動ですね」（原文ママ）と述べ「いつもギリギリ攻めてたけど、ゆとりもちます」とつづり、ブログを締めくくった。