降り積もった雪のなか、慣れた手付きでキュートな動物を大量生産。画期的な雪遊びに「良い音」「ベランダでこっそり生産しようかな…w」などの反響が寄せられている。
手に持った器具で、積もった雪をギュッと挟むと、“雪ひよこ”が誕生。慣れた手つきで工場のように次々と「雪ひよこ」を製造していく。
投稿者は、函館市にある湯川寺の副住職・筒井章順さん。この雪ひよこを作っていた器具は、通販でも販売されているもの。
ちなみに、隣で息子さんが作っていたのは「雪ハート」。こちらも大量生産が可能だ。筒井さんの勤める湯川寺では、境内に「湯川寺スノーパーク」を開設。地域の子供たちに遊んでもらえるように、かまくらやそり遊び場を作っているという。
この投稿動画は230万回以上再生され、「良い音...ずっと見てられるし聴いてられるし、何より可愛い」「ベランダで一人、こっそり雪ひよこ大量生産しようかな...w」といった反響が寄せられている。（ABEMA『週刊BUZZ動画』）
