トム・ブラウンみちおが中野のフィリピンパブに降臨し、入店わずか5分で下ネタ祭りに発展。両隣の女の子からのボディタッチ攻撃におおはしゃぎし、美味しい料理に舌鼓を打ち、みちおはフィリピンパブで天国のような一夜を過ごした。
25日、ABEMAで『チャンスの時間』の#207が放送。人気企画トム・ブラウンのみちおの『孤独のフィリピンパブ』のスペシャル版をお届けした。
今回の舞台は東京・中野。みちおが胸を高鳴らせ席に着くとわずか入店5分にして下ネタ祭りに突入。そして、両隣に着いた女の子が「フィリピンはプレイが凄い」と2人がかりでボディタッチ。みちおは恍惚とした表情を浮かべ、その後もお色気トークで声を弾ませた。
お腹が空いてきたところで女の子からおすすめされたクリスピーパタ（4000円）をオーダー。この値段にスタジオから「高っ！」と声が上がるが、カリカリに揚がった豚肉は、お酒との相性も抜群。料理は店で3日間程かけて味付けするほどこだわりがあるそうで、「それが知れただけでも4000円は安い」と肉にかぶりつき、あっという間に完食していた。
みちおの右隣に着いた女の子は7人兄弟の長女で毎月フィリピンにいる家族に仕送りをしていると告白。送金している金額を聞きみちおは「すごいね！」と驚くもフィリピン人は家族に弱いとのこと。「私の幸せはみんなの幸せだから」と明るく振る舞う彼女にみちおは「なんて立派なんだ」と感動の眼差しで見つめていた。
最後まで楽しみ、「文句なしの5つ星だ」と胸いっぱいで店を出たみちお。だが、この後みちおは湯島の地に降り立ち、タイクラブはしごの旅路へと出かけていく。テキーラ＆下ネタ祭りとなったタイパブの模様はABEMAで今すぐチェック。
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