湯島に降り立ったトム・ブラウンのみちおが人生初のタイパブで大はしゃぎ。下ネタ講座、美女とのテキーラ祭り、絶品タイ料理も堪能し、タイパブの沼へ足を踏み入れた。
25日、ABEMAで『チャンスの時間』の#207が放送。人気企画トム・ブラウンのみちおの『孤独のフィリピンパブ』のスペシャル版として、タイパブ特別編をお届けした。
中野のフィリピンパブに続く2軒目として、みちおは湯島のタイパブに初来店。「下ネタへのスピード感はフィリピンパブといい勝負だ」「ただただエロい」と初めてのタイパブを堪能していると、テキーラ祭りに突入。「まさか湯島のタイパブでこのタイプのゲームをするとは」と感慨に浸りながら美女とのテキーラ祭りを楽しんだ。
お店の女の子のおすすめタイ料理3品を注文。塩気と甘味のバランスのちょうどいいパッタイを食し、初めて聞く料理も「意外性なくちゃんとうまい」と大満足だった。
再び女の子たちとの会話に戻り、「コーヒー」をゆっくり言って欲しいと頼まれたみちお。すると女の子たちは爆笑し、「何?」と驚くと卑猥な言葉であることが明かされ、みちおは女の子に手を合わせながら「コーヒー」と連発し大はしゃぎ。他にも日本語とタイ語で同じ発音で異なる意味を持つ言葉を教わり、みちおはボディタッチを交えながら使いこなしていた。
締めのカラオケではタイ版の『恋するフォーチュンクッキー』で盛り上がり、みちおは踊りながら一回転。はしゃぐみちおに千鳥・大悟は「めっちゃくちゃ可愛いやん」と爆笑していた。タイパブとはまた雰囲気の違う、下ネタ祭りのフィリピンパブでの様子はABEMAで今すぐチェック。
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