高橋真麻、“強烈なイヤイヤ期”が重なりメンタルが不安定に「授乳を考えると憂鬱になって」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　フリーアナウンサーの高橋真麻が23日に自身のアメブロを更新。“強烈なイヤイヤ期”が重なりメンタルが不安定になっていたことを告白した。

　21日のブログで、高橋は娘について「魔のイヤイヤ期がやってきて」と明かし「ただでさえ母は寝不足なのに」と困惑した様子でコメント。「お風呂に入らない　着替えない　保育園行かない　自分でやる！って言うのにやらない」と“イヤイヤ期”を迎えた娘の様子を報告しつつ「頑張ろう。イヤイヤ期は成長の証」と前向きにつづっていた。

　この日は「皆さまコメントありがとうございます」と読者への感謝を述べ「寝不足で精神的にも体力的にもきていたところに娘の強烈なイヤイヤ期、自分でやるやる期がきて」と説明。「私自身のメンタルが不安定になっておりました」と告白する一方で「皆さまのコメントのアドバイスや具体的な経験談、励ましを読んで持ち直しました」とコメントした。

　続けて「日中、ちょっと楽しいことがあっても夕方以降娘が帰ってきてからと　夜中の2時間おきの授乳を考えると憂鬱になってしまう…という負のサイクルに入っておりました」と吐露。「持ち前の明るさで、頑張りたいと思います」とつづり、ブログを締めくくった。

・高橋真麻オフィシャルブログ