ダンカン、63歳になり病弱だと感じること「1時間半くらい痒みと格闘していました」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　お笑いタレントのダンカンが22日に自身のアメブロを更新。63歳になり病弱だと感じることを明かした。

　この日、ダンカンは「じんましん（アレルギー）去った」と蕁麻疹の症状が治ったことを報告。「夜中に痒い痒いも軟膏を塗りたくり・・それでも布団に入り1時間半くらい痒みと格闘していました」「そのまま疲れて　寝てた～」と深夜の自身の様子を明かした。

　続けて「朝6時半に起きた時にはよもやの台風一過？」と述べ「まだ赤い斑点は薄らとあるものの痒みは消えていました～」と蕁麻疹の跡が残る足を公開。「顔に似合わず63歳にもなってオレはこれほどまでに病弱なんだろう？」とコメントしつつ「ま、いいかー」とつづった。

　最後に「今日も芝居の稽古だー！」と明かし「昨日は8時間くらいやってたら流石にみんな最後頭が朦朧としてきてセリフが滅茶苦茶になってた～」と稽古の様子を説明。「今日も頑張りますー！」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。