ビジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーの歌広場淳(37)が26日、およそ1年ぶりにTwitterを更新し、今後に向けての思いを綴った。
歌広場は2021年11月、「文春オンライン」で女性問題が報じられ、活動の自粛を発表。自身のブログで「家庭を持つ者として社会のルールや倫理に反する行動を取った自分を恥じ、深く反省をすると共に、自分自身を見つめ直して行く所存です。この度は誠に申し訳ございませんでした。」と謝罪し、反省の思いを綴っていた。
25日に開催されたクリスマスライブでライブ活動を再開した歌広場は、「昨日のクリスマスライブをご覧くださった皆様、本当にありがとうございました。」とコメントし、「これから自分に出来ることを、精一杯頑張らさせていただきたいと思います」と、今後への思いを綴っている。
歌広場のライブ活動復帰にファンからは「現実から逃げて辞めるという選択肢を取らずにゴールデンボンバーに戻ってきてくれてありがとうございます。」「淳さんおかえりなさい!いろんな意見があると思うけれど、わたしはあなたを待っていました。」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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