女優の石田ゆり子(53)が26日、自身のInstagramを更新。ラインで喧嘩した事を示唆し、反省の弁を綴った。
この日、車の運転席に座っている様子をアップし「運転する時サングラスをかけるようになりました。本を読む時リーディンググラスがないと字が見えません」と最近の日常の様子について明かした石田。続けて「ラインで喧嘩をするほど不毛なことはありません。売り言葉に買い言葉」と意味深に綴った。
さらに“論破王”として知られている、ひろゆき氏、コメンテーターとして活躍している経済学者・成田悠輔氏を引き合いに出し「リハックのひろゆきさん並みに論破したいけどできません。成田さんみたいにズバッと核心ついた面白いことも言えない」と気分が晴れない様子を綴った。
最後に「そしていろいろ、反省しています。。心の狭いわたし。良いお天気です。美味しいもの食べて自分を励ますことにします。反省の多い今日この頃。わたしは本当に未熟者です」とコメントした。
この投稿に「心穏やかに過ごせると良いですね」「ゆり子さんにもそんな事あるんだ、と共感」「元気出してくださいね。死ぬまでみんな未熟者ですから」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)