お正月の風物詩「英語禁止ボウリング」で伝説的超セクシーご褒美が久々に復活。宮川大輔が美女のムフフショットを体験し「うわあ～、エッロー!!」と大興奮した。
1月2日（月）、ABEMAにて『鶴瓶＆ナイナイのちょっとあぶないお正月』が配信された。同番組はお正月の名物番組『志村＆鶴瓶の危ない交友録』の志を受け継ぐ特別番組。笑福亭鶴瓶、矢部浩之、岡村隆史がタッグを組み、今の地上波ではなかなか実現しにくい数々の体当たり企画に挑む。
2年ぶりに復活した「元祖英語禁止ボウリング」は試合中の英語が禁止。違反すると1回1,000円の罰金が発生するが、ストライクやスペアを出したりピンクのピンを倒したりすると美女から“ご褒美”をゲットできる。
宮川大輔がゲットしたのは、こたつ美女との団らんタイム。進行の山里亮太に「こたつの中、のぞいていいですよ」と言われて布団を開けた宮川は、「真っ暗です」とクレームを入れた。
こたつを明るくするには自転車発電が必要。宮川が必死で自転車発電すると、こたつの電飾がほんのわずかな時間チカチカ。宮川は必死でこたつの中に駆け込んだが、その瞬間電気が消えて再び真っ暗に。
再チャレンジで一瞬だけこたつの中を見られた宮川。「うわあ～、エッロー!!」「これ……サイッコーですよ!!」と興奮し、英語禁止ボウリングの歴史が詰まった伝説のご褒美を堪能した。
その後もご褒美を満喫しようとした宮川だが、自転車を漕いでいるときに被っていたストッキングが自転車に絡まるハプニングが発生。一同がハプニングをイジっている間、鶴瓶はこたつに潜り込んで美女のムフフショットをちゃっかり盗み見した。矢部は「面白いこと起こってるのに面白いことしたらアカンで！ ベテランやからわかるでしょ？」と鶴瓶に説教。ストッキングが破れた宮川は「もうできひんやん」とトホホ顔だった。
