上原さくら、更年期の症状で眠れず「マジでどうなってんのさ」

　タレントの上原さくらが31日に自身のアメブロを更新。更年期の症状で眠れなかったことを明かした。

　この日、上原は「昨日はバケツで水をかぶったみたいな寝汗をかいて目が覚めた」と明かす一方で「今夜は手足が冷たくて眠れない」と更年期の症状に悩まされ、眠れないことを説明。「マジでどうなってんのさ、更年期さんよ～」とコメントした。

　続けて「1度ベッドから出て、洗面台で足湯」と述べ、洗面台で足湯をする様子を公開。「気がつけばすでに大晦日」と述べ「私的に、新年を気持ちよく迎える為のこだわりがあり、体調は良くないけど、今日中に意地でもいくつかやっておきたい事がある」「それは、身綺麗にしておくこと」と説明した。

　また「実をいうと、ここのところ体調が悪過ぎてお風呂に入らない日があったり、頑張って入っても髪は洗わず、お湯だけササーッと浴びて終わりにしたりで、普段の私と比較したらかなり不衛生でした」と告白。「髪は根元が伸びてプリンだし、ネイルもなんにもしてなくてボロボロ」だといい「お肌も最低限のスキンケアだけだったから乾燥で痒くなってるし、眉毛が伸びてバラバラ」と自身について明かした。

　さらに「このまま1月1日を迎えてしまうのが、自分的にイヤ」と吐露しつつ「そう思える元気はまだ残ってるんだ　！！」「頑張れ私」と自身を奮い立たせるようにコメント。「今夜は汗だくになりませんように」と祈るようにつづりつつ「毛布とシーツを洗うのめんどくさい」「シーツを外したり掛けたりするのがめんどくさい」と本音を明かし、ブログを締めくくった。

上原さくらオフィシャルブログ