モデルの益若つばさ(37)が6日、Instagramを更新。重度の帯状疱疹を患っている事を明かした。
2022年12月24日の投稿で、「昨日から謎の頭痛に襲われていて寝込んでいるよ」と、体の不調を訴えていた益若。
この日、顔の一部が赤くなっている写真をアップし、「クリスマス体調悪いって言っていたじゃん?あの後病院に行ったら帯状疱疹でした…!右半分だけ激しい頭痛と、目が痛いのと、おでこの水ぶくれでしばらくダウンしていました」と、診察結果とその後の容体を報告した。
2022年5月には仙骨を骨折し、療養を続けている益若。「私は復帰に向けて色々話し合いしたり 新しい準備や2023年の打ち合わせを詰め込んでやっていたら 家の中でも体が無理をしたみたいです」とコメントした。
そして、昨年を振り返り「骨折に帯状疱疹と、厄落とししすぎなくらい 2022年は厄を落とせたかなと思います…。」と、つづっている。
この投稿に、ファンからは「大変な年末だったんですね」「完全復活まで何日でも待ちますよ」「2023年はつーちゃんが元気100倍になりますように!」などのコメントが寄せられていた。(『ABEMA NEWS』より)
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