お笑いタレントの狩野英孝(40)が9日、Twitterを更新し、自身が書いた“御朱印”が転売被害に遭っていることを明かした。
宮城県にある櫻田山神社が実家であることを公表している狩野。2022年12月30日には、自身のYouTubeチャンネルで御朱印を書いている様子をライブ配信していた。
9日の投稿で「お正月に書いた、御朱印が転売されてるだと?!ショック」と報告した狩野。さらに、御朱印がフリマサイトで転売されている写真を投稿し、「買っちゃダメ」と注意を促した。
この投稿にファンからは、「作業配信とかであれだけ一生懸命書いているところを見ているだけに、本当に悲しいですよね」「毎回手書きで時間も労力もかかっているのに、ひどいですね」など、多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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