1月11日(水)夜10時より、ABEMAのオリジナル恋愛番組『シャッフルアイランドSeason3』#7が放送。20歳の最年少女子が仕掛けた“ドキドキゲーム”をスタジオの屋敷が「かわいい」と笑う一幕があった。
『シャッフルアイランド Season3』とは?
本番組は男女14名が南国の2つの島にそれぞれ集まった状態でスタートし、毎日男女が島と島の間を入れ替わりながら恋人を探していく。2つの恋の島『Island PINKP』と『Island BLUE』を舞台に、7泊8日のラブバカンスに集まった美男美女は『出会い、別れ、すれ違い、恋の駆け引き、運命の再会』といった過酷な運命に翻弄されながらも“真実の愛”を手にすることが出来るのか?
スタジオでは前回に引き続きお笑いコンビ・ニューヨークの屋敷裕政と元・AKB48の峯岸みなみがMCを務め、新たにYouTuber・中町綾も参加。#7にはスペシャルゲストとして西野未姫も参戦し、南の島に集まった男女が巻き起こす激しい恋の行方を見守っていく。
ひな、ひゅうがとドキドキのスキンシップ
ひな(20歳/大学生)は制限時間付きシャッフルで夕方にはIsland PINKへ帰らなければならないひゅうが(21歳/俳優)を呼び出し、その日2度目の2ショットへ。
「朝見て話しして、ひなしかおらんなってほんまに思ったから」と話すひゅうが。さらに彼はひなの手を繋ぎ「伝わってる?」と想いをぶつけた。そして「俺から告白したいけどルールがどうなるかわからんから、もし俺がいけへん状態やったらきてほしいと思ってる」と打ち明けるひゅうが。両手を広げハグをして「ちゃんと俺から言いたいから待ってて」とひなの頭を撫でた。
一方ひなにも考えかあるようで「ひなが今からすることでドキッとしたら、お願いを1つ聞いてほしい」と提案。「まず目つむって。こっち向いて、手をこっちに向けて」とお願いし、何をするのかと思うと「手繋いだ」と可愛いドッキリを仕掛けた。そんな“ひなゲーム”にスタジオの屋敷は「かわいい」と笑顔。ひゅうがも同じことを思ったようで「かわいい」と笑みを浮かべ、ひなはドキッとしたお返しとして「ドキッとすることをひなにし返してほしい」とねだった。するとひゅうがは「前髪ごめんな」と前髪をかきわけ、ひなのおでこにキス。2人は恥ずかしそうに笑い合い、ハグをし合った。
そして夕暮れ時、Island PINKに戻るひゅうがを見送りに船着き場までやって来たひな。「行かんといて、いやや」とひゅうがとの別れを惜しみ、2人は「また絶対会おうな」「うん、絶対会おう」と名残惜しそうに繋いだ手を離した。
果たして最後のシャッフルで二人は再会することができるのか――!?
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