『ニューヨーク恋愛市場』にて、RIZINのラウンドガールの鞠奈さんが、友達の彼氏から300万円の札束を出されて誘われたという驚愕エピソードを披露。ニューヨークの屋敷が「お金持ちってすごいんだな～」と感心した。
【動画】RIZINガールの色っぽいコスチューム姿（16分頃～）
ABEMAオリジナル番組『ニューヨーク恋愛市場（れんあいしじょう）』は、毒舌芸人ニューヨークの嶋佐和也と屋敷裕政が“オトコ”と“オンナ”のリアルを射抜く恋愛バラエティ番組。1月9日のゲストには、堀未央奈とダイアンの津田篤宏が登場した。
この日は、さまざまな職業の女性がこれまでに経験した恋愛をテーマにあらく騒いでトークをしてもらう「恋のあら騒ぎ」が開催された。参加したのは、ギャラ飲みアプリ「Pato」のビップクラスキャストのさーやさん、RIZINのラウンドガールの鞠奈さん、国立大性のタトゥー彫り師ののあさん、青山学院生の加島可蓮さん、『バチェラー・ジャパン2』に出演した実業家の瀬口実乃さんなどの個性豊かなメンバー。
鞠奈さんのトークのタイトルは「3P300万円男」。ある日、女友達に誘われその彼氏と3人で個室の部屋で食事をしたという。続けて「お酒を飲んでいたら、私のことを（彼氏が）気に入ったみたいで。彼女にもオープンで『ちょっと君、気に入った』って言われて。帯が付いた100万円の束をテーブルに3個出して、『今夜3人でどう？』って言われて」と彼氏の衝撃的な行動を告白。鞠奈さんが困っていると「1秒ごとに1万円抜くから」とその彼は、お金を1枚ずつ抜いていたそうだ。鞠奈さんは結局、トイレに言ったふりをしてそのまま帰宅したという。
屋敷が「女友達は同僚？」と聞くと「グラビアの仕事もやっているので、グラビアのつながりの友達」とのこと。その彼氏は「めちゃめちゃイケメンのキムタクに見える50代の経営者」だったそうだ。ちなみに、女友達は全く動じず「大丈夫よ」という雰囲気だったという。屋敷は「お金持ちってすごいんだなあ～」と感心している。
