フリーアナウンサーの高橋真麻(41)が11日、自身のブログを更新。幸せな日常から一転、壮絶だったという1日を振り返った。
2020年5月に第1子となる女の子、2022年11月に第2子となる男の子が誕生したことを報告していた高橋。
10日に更新したブログで「2人でひとつのベビーベッドでお昼寝。この光景を見て、これが『幸せ』って言うんだなぁ…と。」と綴り、2人の子どもが同じベッドで寝ている写真を投稿していた。
11日に再びブログを更新した高橋は「前回のblog記事の安らかな昼寝から一転。昨日は、娘が寝たと思ったら息子が起きて泣き、ようやく息子が寝たと思ったら、娘が起きてイヤイヤが始まるの繰り返しという壮絶な夜でした。しかもそんな日に限ってワンオペ…」と昼間とは一転して、多忙な夜だったという1日を振り返った。
続けて「でも今日も元気に朝から2人を保育園に送り届け2現場で収録です。私からすると働かせてもらう方が活き活きとそして子育てもより頑張れる気がします。人それぞれですからね。むしろ専業で家事、育児をされている方の方が私は凄いなぁと思うのです」と育児と仕事の両立に対する持論を綴った。
この投稿にファンからは「仕事している方が楽、という気持ち分かります!育児ばかり目が行くと、辛いですよね」「無理ない程度に頑張って下さいね」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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