美脚のnon-noモデルやJカップグラドルが参加した合コンで、3人の“お姉様”がガタイの良い19歳大学生俳優を奪い合う修羅場が発生。指原とヒロミが「こわっ!!」「殺人事件が起きるかも」とハラハラした。
1月12日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#109が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。
今回の合コンで男性陣一番人気だったのが、19歳の大学生俳優・木村桜輔。木村は第一印象でnon-noモデル・松川菜々花に好意を持ち、松川と両思い状態で合コンがスタートした。
ところが、木村に好意を持ったのは松川だけではなかった。Jカップグラドル・枡田なほ、清楚系グラドル・桜木美貴はともに谷間チラ出しの勝負服で登場。桜木は「木村さん、お願いします」と早速2ショットに誘い、「木村さん、いいなって思っていて」とストレートに伝えた。
続いて枡田が木村と2ショットに。枡田は「ずっとお話したかったです」「第一印象で桜輔くんのこと選んでいて」と告白し、関西弁で木村の心を揺さぶった。
その後、木村は“本命”の松川と2ショットトーク。木村は「男子から誘ってよかったら絶対菜々花さんのところに行こうと思っていた」とアピールし、松川との“両思い”を確認し合った。
そんな2人の間に割って入ったのが超肉食系の枡田。「話してもいいですか?」「さっき私がツバつけるって言いました」と松川に席替えを迫って強引に2ショットに持ち込もうとした。そこに桜木まで現れ、場の空気は一気に修羅場と化した。ヒロミは「キター!こわーい!」「こんなことある!?」とヒヤヒヤ。指原も「キター!!」「うそやーん!」と見守った。
年上のお姉様方が自分を奪い合う構図に木村はタジタジ。果たして木村が最後に選んだのは松川なのか、それとも強引すぎるアピールで心を揺さぶってきた2人のグラドルなのか?