重度の帯状疱疹を患っていることを報告していたモデルの益若つばさ(37)が12日、自身のInstagramを更新。症状の経過を明かした。
6日に投稿したInstagramで、年末に帯状疱疹が発症し「右半分だけ激しい頭痛と目が痛いのと、おでこの水ぶくれでしばらくダウンしてました。」と報告していた益若。
11日はInstagramのストーリーズを更新し、「私は良くはなってきたよ。今は癒されることしてゆっくりする。」「メイクできないならインスタやSNSの写真はしばらく撮れないのかも…。生きるって試練と楽しいの繰り返しや」とコメント。「ぱっと見よくなってきた!」と、自身の写真を公開した。
そんな中、益若は12日、「帯状疱疹中なので。息子っちの写真です。また背が伸びた」と書き出し、帰省中に撮影した14歳の息子の写真を投稿。
続けて、「帰省期間は一緒にポケモンしたり、ホットケーキ作ったり、だらだら過ごしました。年越しは恒例の鴨そば作りました。りおんが動物好きだからみんなが連日連れてきてくれて幸せそうでした。幸せ空間」と、年末年始の様子や、療養中でも幸せな時間を過ごした事を明かした。
この投稿にファンからは、「隠してても、つーちゃんとそっくりなのめっちゃわかる!」「りおんくん大きくなったねぇ早いな〜口元つーちゃんそっくりー」など、様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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