LINEなどで本音をごまかすために「、、、」をよく使うという田中みな実に、山里亮太が「『、、、』にはポジティブなところが1つも無い」と断言。ネガティブな本音が相手にモロバレと訴えた。
【映像】田中みな実、LINEに込める「、、、」に意味を明かす
1月15日(日)、南海キャンディーズ・山里亮太、フリーアナウンサー・田中みな実、テレビ朝日・弘中綾香アナウンサーがMCを務める、テレビ朝日系バラエティー『あざとくて何が悪いの?』が放送。ABEMA限定版ではYouTuber・なこなこカップルのこーくん&なごみをゲストに迎え、視聴者からの恋愛相談に答えた。
今回の相談は、「気になっている人が勧めてきた音楽が好きでも嫌いでもない曲。彼を喜ばせる絶妙な返事の仕方は?」。田中は「私にはオシャレすぎてわかんないーー!でも、よかった、、、と思う!あした何食べる?」と回答した。
田中は「『良い』って言ってもっと送られてきても困るから、『わかんない』って言っちゃいます」と意図を説明。「、、、」には「もうこの話題しないでください」という本音を込めつつ、「何食べる?」で話題を切り替えると明かした。
山里は「『、、、』は俺、逆に言っちゃ嫌だ」と渋い顔。田中が「私これよく使っちゃう」と明かすと、山里は「『、、、』にはポジティブなところが1つも無い」とぶったぎった。
田中は図星をつかれながらも「本当に嫌なとき、マネージャーさんに『2時間入りが早くなりました』って言われたら『わ、、、わかりました』みたいな感じ」と例を出していた。