タレントのデヴィ夫人が15日に自身のアメブロを更新。首筋に出来た老人性イボに驚いた様子を明かした。
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この日、デヴィ夫人は「ふと鏡を見て驚きました!!」と切り出し「目の脇の“カラスの足跡”が深くなっていて」と目の脇のシワが気になった様子でコメント。「ベビー・コラーゲンをたっぷりと目尻に入れて頂き、目尻に膨らみを与え」と施術を受けたことを明かし「“カラスの足跡”もすっかり消えました」と報告した。
続けて「以前から気になっていた左の首筋にある“点々”を取ることにいたしました」と述べ「数年で随分と大きくなって目立ってきて、いつもヘアメイクの方達が苦心して隠してくださっていました」と説明。医師から「小さな“点々”は『老人性イボ』」と言われたことを驚いた様子で告白し「麻酔クリームを塗り、レーザーを当てて、幾つかの“豆イボ”を取っていただきました」と老人性イボを除去したことを報告した。
また「10日間ほど医療保護テープを貼って、今はスッキリ」と施術後の経過を明かし「こんなことでしたら、もっと早くすれば良かったと後悔しきり」とコメント。「幸い冬だったので」「キラキラ光るボタンの付いた素敵なリボンを首に巻いて人前に出ていましたので、誰にも気づかれませんでした」とつづり、ブログを締めくくった。