タレントのアンミカ(50)が16日、ハワイで過ごした21日間のバカンスを終え、帰国したことを明かした。
2022年12月26日に更新したInstagramで「バカンス1日目・ハワイに到着」と報告していたアンミカ。その後も、ハンモックにゆられてリラックスしている写真や夫のセオドール・ミラー氏とゴルフを楽しんでいる写真などバカンスの様子をたびたびInstagramに投稿していた。
15日に更新したInstagramでは「今日1月15日は旦那様のテディの52回目の誕生日です。みんなを笑顔にする天使のような笑顔、日本の心を大切にする礼儀と品格、ゴルフ大好き真面目な分析屋さん、そのままチャーミングに歳を重ねて下さい」と祝福のメッセージを送っていたアンミカ。
16日は「21日のバカンスを終えて、無事に帰国致しました」と報告し「明日からお仕事開始。さらに笑顔と元気をお届けできるよう、たっぷり心身のメンテナンスをさせて頂きました。2023年も、どうぞ宜しくお願いいたします」と意気込みを綴った。
続けて「3枚目は手術した手首がやはり痛くて、湿布と包帯を巻いてもらってるのを、たまたまカメラマンさんが撮ってくださっていた写真。旦那様の優しさが垣間見える、大好きな写真です」とゴルフ中に撮影した、お気に入りの夫婦ショットを紹介した。
この投稿にファンからは「お帰りなさい たくさんのすてきな投稿に毎日癒されていました」「長期バカンスで心身メンテできて良かったです」など多くのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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