元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が16日に自身のアメブロを更新。妊婦健診で数値が高めだった箇所についてつづった。
この日、丸山は「無事に検診にいきました」(原文ママ)と妊婦健診へ足を運んだことを明かし「エコーもいつもより長くしっかり見てもらいました」と報告。「お産前は最後かな?」と推察し「診察も子宮からの検査は最後で、また来週からは1週に一度」と週に1回の妊婦健診になることを説明した。
続けて「赤ちゃんも元気ですくすく、大きさも平均くらいでした」と胎児について述べ「糖やら何やら気にしてきた結果だったのでよかったなーて思いました」と安堵した様子でコメント。「採尿と採血の結果は糖や肝機能、妊娠糖尿病などなど全部ひっかからず大丈夫でした」と検査結果を報告するも「ケトンという数値がやや高めで、飢餓状態ですと言われました」と告白した。
また、医師からは「頑張りすぎるのはだめだしやりすぎはだめですよ」と言われたそうで「悪阻で吐いて食べれなかったり、吐き気がしたり、それくらい食べれてないような状況」と説明。「気をつけてはいるけど」と明かしつつ「分食もうまくいく日、行かない日がありあんまり遅くに食べれないからと食べない時もあったりだった」(原文ママ)と心当たりがある様子でつづった。
最後に「食べるバランスとか食べるものをもっと勉強して頑張りたい」と述べ「食べ過ぎもだめだけど、気をつけすぎもだめなんだなー」「やっぱりバランスですね」とコメント。「もう少ししたらウォーキングなどシャキシャキ運動しながら準備したいと思います」と意気込みをつづり、ブログを締めくくった。