重度の帯状疱疹を患っていることを報告していたモデルの益若つばさ(37)が16日、自身のInstagramを更新。症状が続いていることを明かし、悲痛な思いを綴った。
帯状疱疹の影響で、2022年のクリスマス以降、メイクが出来ない状態だという益若。「帯状疱疹はね、目の近くだったからちゃんと治さないと失明する可能性あるんだって。ええぇ。!そんな怖い病気だったの!?気づいたらすぐ治さないと後遺症が酷いらしい。私は早めに皮膚科と眼科に行ったから今回大丈夫そうです。たぶん。みなさん顔面とか身体がピリッときたら早めに皮膚科へ。。」と、ファンに呼びかけた。
2022年5月に、仙骨を骨折していた益若は「今回骨折に輪をかけてかなり辛いです。なぜか一人だとふと涙出てきます。笑 あ!お陰様で骨折でなった抑うつ病は完璧に治りました!すぐ治ったよ!」と辛い胸の内も明かしている。
続けて「頭と目の痛みは引いてきて、今はとにかく痒い…。顔面と頭がずーーっと痒い。友達と話してると紛れるーー。ありがとうねぇーー。ごはんも友達いると食べられる!相変わらず人に支えられて生きてるよーーー」と現在の症状を明かし、周囲の人々への感謝の思いを綴った。
この投稿にファンからは「心のままに今の環境を発信してることがすごいなと思います」「ファンに心配をかけないようにしている姿は、本当にカッコよくて尊敬します!」など様々なコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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