俳優の市原隼人(35)が17日、Instagramのストーリーズを更新。旅館で提供されるような朝食を披露した。
市原はこれまでにバイクやカメラなど、自身が愛用するアイテムを紹介している。
そのこだわりは“食”にも通じていて、2023年1月10日には、長時間かけて研いでいるというプロ顔負けの包丁を投稿。翌11日には豪華な朝食の写真をアップするとともに、箸はドラマや映画になった『おいしい給食』シリーズで市原が主演を務めた甘利田先生の名前が入ったものを使用していることを報告していた。
今回は「今朝は常備菜にきんぴらを足して…」「容器に対して量がピッタリ…だった!! 朝から小さな喜び」とコメントしきんぴらごぼうを容器に入れる動画を投稿。さらに「ごちそうさまでした。和食に勝るものなし」と7品がならぶ美しい朝食を紹介した。
この投稿に、ネット上では「きちんとした和食ですね。うらやましい」「ステキだな~理想の朝ごはん」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
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