
恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン4に参加していたタレントの“シンディ”こと桑原茉萌がオフィシャルブログを開設。18歳のときに3kgもの卵巣のう腫を摘出する手術を受け、これまで3か月に1度通院していたというが、今年5月に再発。自身の経験や摘出手術について、ブログにつづっている。
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■サイコパスな姉からの衝撃のお見舞い
1月11日更新の「サイコパスな姉からの衝撃のお見舞い」と題されたブログでは、卵巣のう腫を摘出する手術のため入院していた際「姉からのお見舞いが衝撃的すぎて忘れられません」と切り出し「真っ赤な着色料ベタベタのハートのクッキー」をもらったことを振り返った。「普段なら嬉しいはずのクッキーなのですが、その時の私はまだ回復食の段階で固形物がそもそも食べられません」と述べ「そんなことは知らない姉は“お見舞いだよ〜”と口の中に突っ込んできました」とつづった。

■姉からの衝撃的なコメント
同ブログでは、姉は映画『おくりびと』でも知られる亡くなった方を棺に納める納棺師の仕事をしていたといい「もし死んだとしても私が綺麗にしてあげるから安心してね〜」と言われたことを明かし「姉よ!!!冗談でも言っていいことと悪いことがあるぞ!!!」とコメント。「あまり嬉しくない衝撃的すぎるお見舞いをもらった記憶」を振り返った。
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