丸山桂里奈、妊婦健診で毎回医師と話し合うこと「何を食べたか送ったり」 | エンタメ総合 | ABEMA TIMES

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈が18日に自身のアメブロを更新。妊婦健診で毎回医師と話し合っていることを明かした。

　この日、丸山は妊婦健診に行ったことを報告し「状況や結果などをインスタはじめTwitterでも呟いてます」と説明。「本当にいろんな意見があるなーと思います」と述べ、自身については「毎回産婦人科の担当医の先生とたくさん話をしながら」「何に気をつけてどうするか」を話し合っていることを明かした。

　続けて、最近の妊婦健診では「ケトンの数値が3出た」と説明し「悪阻だったり、吐いてしまうくらいの数値と言われた」と告白。医師からは「日によってケトンが出る人もいるので、なかなか難しいんだよ」と言われたといい「バランスも考えながら毎回担当医の先生に何を食べたか送ったり話しながらやってます」と自身の食生活事情をつづった。

　また、妊婦健診の結果については「糖もひっかからず、肝機能もよくて、妊娠糖尿病も大丈夫でした」と報告し「赤ちゃんもエコーでみたら、元気でなおかつ体重も平均的でした」と説明。「産まれるまではどうなるかはわかりませんが」と述べつつ「今まで順調にいてくれて自分も色々気をつけて良かったなと思いました」とつづり、ブログを締めくくった。