昼間は医療系会社員、夜はグラドルの二刀流美女が芸能人合コンに登場。モノマネ芸人からTOKIO・松岡昌宏のモノマネで熱烈アピールを受けた。
1月19日、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”木曜日『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』」#110が放送。ヒロミと指原莉乃が男女8人の合コンを見守った。今回の合コンメンバーの一人・桜みゆは、豊満バストと引き締まったウエストの対比がお見事なランジェリー姿のグラビアを公開。
「平日は医療系の会社で人事総務部として会社員をしています」「アフター5と週末はグラビアアイドルとして活動しています。アフター5グラドルです」と自己紹介すると、ヒロミも感心した様子だった。
第一印象チェックでは、モノマネ芸人・むらせと桜が両思い状態。桜と2ショットになったむらせは「第一印象で選びました」と告白した。桜は「嬉しい!私ずっと見ていたんですけど、全然目が合わないなと思って」「良かった~」と安心した表情を見せ、桜も「私も第一印象、むらせさん」と明かして両思いを確認した。
ところがそこから怪しい雲行きに。桜は第二印象チェックで「むらせさん気になっていましたが、会話が表面的なので…」とちょっぴり冷めてしまった様子。そして桜はイケメン俳優・新海航輝に惹かれるように。
合コン残り2分、むらせは桜が立ち上がったのに気づいて追いかけたが、桜はまさに別の男性のもとに向かう途中。遅れをとったむらせはそのままスルーされてしまった。
残されたアピールチャンスは最後の告白のみ。むらせはタオルを頭に巻き付けて黒縁メガネをかけたTOKIO・松岡昌宏に扮し、「松岡です。全然話し足りなかったですけども、最後のチャンスに賭けます」「新宿御苑、行きましょう。ブラボー」と熱を込めた。得意なモノマネ芸で自分の魅力をアピールしたむらせ。最後の最後で大逆転なるか?