女優の友寄蓮、入院中空っぽになった病室を見て嫌な予感「やっぱり最期に会いたかった」

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 女優の友寄蓮が10月17日にオフィシャルブログ「泥に咲く」を開設。16歳のときに「血液のがん」と言われる白血病のひとつである急性リンパ性白血病を発症し、1年4か月にわたり闘病。その後、芸能活動を行う一方で「彩の国けんけつ大使」や日本赤十字社の献血セミナーを行うなど、自身の闘病経験や現在の生活について発信している。

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■「必ず、外の世界で会おうね」という約束

 1月14日に更新したブログでは、白血病の治療のため入院していた際に知り合った中学生の少女とのエピソードを振り返り「必ず、外の世界で会おうね」という約束が闘病中の励みであったことをつづった。その少女は先に退院するも、再入院してきたといい「再び抗がん剤投与も始まって、病室から出られずすれ違いの日々が続きました」と回想。

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■空っぽになった病室

 同ブログでは、それから3ヵ月ほど経ち「あまりにも会えないから大丈夫かな、急にその子に会わなきゃという思いが湧いてきた」と述べ「せめて贈りものを渡そう」と母親と話していたが「早朝、空っぽになった病室を見た時は嫌な予感がしました」とコメント。ナースステーションに向かうと、看護師の目が真っ赤で静まり返っていたといい、状況を察するも「もう会えないと言われても、実感がひとつもありません」とつづった。「最後に手を握ってあげたかった。ありがとうって言いたかった。せめて、見送ってあげたかった」と叶わぬ後悔を記した。

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