ゲスの極み乙女・休日課長がノンスタ井上から紹介された美ボディ美女が意外すぎるギャップを告白。勝負師一家に生まれて万馬券を何回当てたかわからないと語ったほか、特技のフォーク曲げを披露して休日課長の度肝を抜いた。
【映像】異次元美ボディ美女がフォークを曲げる瞬間(33分頃〜)
1月18日(水)、テレビ朝日とABEMAが共同制作する「“ネオバズ”水曜日『恋するアテンダー』」#8が放送。この番組は、芸能界に幅広い人脈を持ち、人と人とをつなげることに喜びを見出す「アテンダー」が、恋人がほしそうな男女にピッタリの恋人候補を紹介する芸能人マッチングバラエティ。立会人は小籔千豊とYOU。
今回はゲスの極み乙女・休日課長にNON STYLE・井上裕介が課長のタイプの女性を紹介することに。
登場したのは、スタイル抜群の34歳美ボディクリエイター・さくまみお。さくまは父が競艇選手、姉がポーカー日本一という勝負師一家の生まれ。自身も競馬ファンが注目するほどの予想的中率を誇り、年間最高回収額は驚きの174%。万馬券は何回当てたかわからないという。
課長と2人きりで話すことになったさくまは、井上から「課長を驚かせてください」という指令を受け、「スプーンとかフォークありますか?」とスタッフにリクエスト。さくまがフォークを優しくなでているうちにフォークは徐々に曲がり、課長は驚きで目を丸くした。その後、フォークはさくまが直接触らなくてもどんどん曲がっていった。別室で見守っていた小籔は「すごーい!」と釘付けに。
さくまは「鍵を開けるように捻ってみてください」と課長にフォークの先端を触らせた。フォークはグニャリと変形し、課長は「え!?」とますます驚き。今度は課長が一人でフォークを手にした。課長は「全然硬い」とフォークの堅さを実感し、まさにタネも仕掛けもないマジックに戦慄。さくまはいたずらっぽい笑みを浮かべた。
「謎多き女性が好き」という課長の要望に応えたミステリアスな魅力全開のさくま。課長とのマッチングは成功するのか?
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